ここでは実際に越境ECを成功させたアパレル業界の事例を紹介します。

「日本発を世界へ」を掲げ、国内ブランドの魅力を発信し続けるTOKYO BASE。
同社は、STUDIOUS、UNITED TOKYO、PUBLIC TOKYO、CITY TOKYO、THE TOKYO、RITAN、CONZの7ブランドを展開し、国内外で支持を集めています。 ファッションを通じて日本の感性を届ける同社は、海外顧客の増加に伴い、オンライン販売における新たな取り組みを始めました。
店頭やECサイトには、海外配送に関する問い合わせが頻繁に寄せられていました。実店舗のインバウンド需要も高まる一方で、海外配送に関する十分なノウハウがなく、この点が課題となっていた。
導入前は転送サイトを案内していたものの、実際に注文が入ったか確認できず、売り上げの機会を逃している可能性もありました。この課題を解決するため、同社はWorldShopping BIZを導入。海外からの購入をよりスムーズにし、オンライン上でも日本ブランドの価値をしっかり届ける環境を整えました。
導入の決め手は、導入コストに対して高い売上還元が見込める点でした。「人的コストを抑えられ、その分仕入れや商品づくりに集中できることが大きな魅力でした」と担当者は話します。
カスタマーサポート対応から商品仕入れ、ささげ業務(撮影・採寸・原稿作成)まで一人で担う体制の中で、WorldShopping BIZは効率化と売上拡大の両面で貢献。導入後は海外からの売上が年々増加し、コスト以上の成果を上げています。
EC販売やメルマガの配信を通じて、海外での認知度も向上。「直接やり取りをしていなくても、販売や配信を通じて海外でのブランド認知が広がっていると感じます」と担当者は語ります。
韓国に初出店した際には、中国や香港での出店時を上回る来店があり、大規模な広告を行わずとも、オンラインでの発信が確実に成果へとつながっていることを実感したとのこと。
今後は海外出店をさらに拡大予定。同社では、WorldShopping BIZとの情報交換を重ねながら、売上向上だけでなく、海外のお客様に知ってもらうきっかけづくりとしても活用していく考えです。
「国内で培った企画力を活かし、顧客傾向を踏まえた海外向け限定商品の展開など、新しい施策にも挑戦したい」と担当者は語ります。日本発ブランドの魅力を世界に広げる取り組みは、次のステージへと進んでいます。
| 会社名 | 株式会社TOKYO BASE |
|---|---|
| ショップ名 | STUDIOUS、UNITED TOKYO、PUBLIC TOKYO、CITY TOKYO、THE TOKYO、RITAN、CONZ |
| URL | https://tokyobase.co.jp/ |
| ECモールへの 出店 |
越境ECサイト を構築 |
購入代行モール型 | 購入代行自社サイト型 | |
|---|---|---|---|---|
| 導入のしやすさ | ECモールに 出店準備が必要 |
立ち上げに 多大な時間が必要 |
国内ECに タグ1行追加のみ |
国内ECに タグ1行追加のみ |
| 運用のしやすさ | 海外向け オペレーションを 整える必要あり |
海外向け オペレーションを 整える必要あり |
海外向け オペレーションを 整える必要なし |
海外向け オペレーションを 整える必要なし |
| 導入コスト | 異なる言語で 出店準備が必要 |
多大な 構築コストが必要 |
国内ECの活用で コストを抑えられる |
国内ECの活用で コストを抑えられる |
| 運用コスト | 多言語CSや 海外発送など 自社で行う必要 |
多言語CSや 海外発送など 自社で行う必要 |
多言語CSや 海外発送など 対応不要 |
多言語CSや 海外発送など 対応不要 |
| 戦略の自由さ | ECモールの ルールに従う必要 |
自社ECサイトなので 自由に行える |
自社ECサイトなので 自由に行える |
自社ECサイトなので 自由に行える |
| ブランディング | ブランドイメージの 確立が難しい |
自社ECサイトなので ブランドを 自由に表現できる |
モールに遷移する のでブランド体験が 途切れる |
自社ECサイトなので ブランドを 自由に表現できる |
株式会社ジグザグは、越境EC支援を手掛ける企業。海外購入者の言語・決済・物流の壁をテクノロジーで解消し、日本のECの海外販売を推進しています。「WorldShopping BIZ」は、タグ1行の導入で既存サイトを越境対応化。海外からの注文受付、決済、多言語CS、多くの国と地域への配送までワンストップで代行します。